【導入・感想・考察】妻、小学生になる。をケアマネが観てみた。-大切な人がいなくなること、ケアマネの役割-

一見コメディに見えるこの作品ですが、家族の死という重たいテーマを描いています。
ケアマネとして観ると、「悲しみの中にいる人に、私は何ができるのだろう」と問いかけられるお話でした。

ドラマ【妻、小学生になる。】物語のあらすじ

妻であり母でもあった貴恵を事故で失って10年……。
残された夫・圭介と娘・麻衣の前に、自分は貴恵の生まれ変わりだと名乗る小学生・万理華が現れる。
半信半疑ながらも、再び『家族の時間』が動き始めるが――。

ケアマネの所見

タイトルを見ただけでおおむねの内容が分かる、気がする今作。

けれど実際には、家族の喪失と再生を描いた、それでいて見ていて楽しい、という奥深い作品です。

ケアマネという仕事は、ご家族を亡くした方と接することがある仕事。

そして、そういった場面で無力感を覚えてしまう仕事でもあります。

くすっとしつつ、色々考えさせられました。


「私はあのご家族に対してどんなケアマネだったんだろう」
「だとしても、私にできることって、なんなんだろう」って。

ケアマネとして感じた無力さと、出来ることについて、以下の記事で、さらに踏み込んで考察、レビューしています。

妻、小学生になる。の詳しい考察記事は▼コチラ▼

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※2025年12月時点。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
夕璃:介護支援専門員(歴10年以上)
居宅介護支援事業所の管理者として勤務。社会福祉士、精神保健福祉士の資格保有。
小説家になりたくて、某新人賞で二次選考突破。今も挑戦中。
ケアマネとして、福祉、ケア、支援etc…といった視点でドラマ・映画等をレビューしています。
▼ 詳しいプロフィールは以下。▼

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